2人に捧ぐ素晴らしき世界

きたやまさんのちさくらいさんときどきあらキス

最愛なる人へ。

櫻井翔様。


結婚おめでとうございます。




頭の中でぐるぐる回しても他に手がつかないのでブログっていう形で書くことにしてみました。










私は、基本的に結婚してもらいたいと思ってたし、嫌だとも思ってなかった。彼女がいるって記事が出てもそりゃ人生なんて彼自身が決めることだって思ってた。でも、いざ、自担が結婚したってなると受け止めきれなかった。心の中ではすっごい嬉しいしお祝いしたいしって気持ちで溢れてるけどやっぱこういう時は少しの小さな気持ちがつっかえって複雑になる。地下鉄の中で知ってずっと何が起きてるかもよくわかんないままタイムライン眺めてやっとわかり出したら乗り過ごしそうになり、いざ理解すると放心してっていう活動休止の時とはまた違う感覚。根底は嬉しいからこその現実と化した理想の無限ループが起きてて、嬉しいはずなのになんで?ってなりました。



翔ちゃんは、初めてこうやって追いかけよう、好きな人を推そうって決めた人だから、何より幸せでいてほしいし、笑っていてほしい。なのに、間に隙間ができたようにも感じて。自分が勝手に作ってるんだと思うけど。



いつのまにか私の1番になってたから、その1番が取られたっていう気持ちがどこかにあるのかもしれない。




そう思う自分と





彼だって、1人の男性で、異性に好意を持つことだってあたりまえだし、プライベートまでファンがあーだこーだ言うのはおかしいでしょ。




って思う自分がいて。






すっごいわがままだし私なんかが言える立場じゃないって思うけど13年も彼を見続けたら思っちゃうよね。他にも思ってる人たくさんいると思う。だってお相手さんよりも長く恋しちゃってるんだから。





翔ちゃんって、優しすぎるから。真っ直ぐすぎるから。その道を一緒に歩んでたはずなのに急に少し置いて行かれたような気もした。


























だけど、好きです。


どんな考え方をしても答えは好きにしかならないし、櫻井翔っていう素敵な人は1人しかいないんだって。彼なりの答えを出したから今こうやって発表されてるんだって。








私はやっぱり、彼の気持ちを尊重したい。

できない人も、それが正解だと思う。

みんな好きだから故にそれしか出せないんだから。






今はまだ、受け入れられない人もこの先ゆっくり答えを出せばいい。






私は、好きという答えしか出なかった、ただそれだけだと思う。













"結婚はリスク"










そんなことを言う彼だからリスクは承知で踏み出したはず。それを信じるしかないと思った。










子供がいたらなぁなんて考えてたこともあったし、アイドルだからなんて人生決まってるわけでもないってわかってる。でも、だからってすぐに容認できることでもない。これは彼も知ってるはず。








私は信じる。












たぶんこれからも降りることなんてないと思う。というか、降りれないよ。





 




むしろ、熱くなっちゃったね、冷めたことなんてないからわかんないけど笑











やまたろで出会って、ヤッターマンに惚れて、誕生日が同じだってことを知って、リア友に負けないと思っていっぱい翔ちゃんを知って、今ではかけがえのない存在になっています。





ライブの時に、うちわ見て笑ってくれたよね。その時の顔ずっっと覚えてる。絶対忘れない。











だからこそ、お相手の方を幸せにしてください。私たちを幸せにしてくれた分、彼女にも幸せにしてあげてください。






現実的な片想いは終わってしまったけど、片想いなのはこれからも変わりません。同じ日に生まれた奇跡。これは私にとって1番の自慢だから。いつまでも言い続けると思います。




そして、たぶん土日にはまた翔ちゃん可愛いなんて言って騒いでると思う。だって可愛いんだから。いつまでも私の1番だから。どんなことがあってもこの選択が間違いじゃなかったって思えるような未来であってほしい。













これからもずっとよろしくね。

改めて、結婚おめでとう。

笑ってる貴方が大好きです。

幸せな家庭を築いてね☘️